【Suno AIで曲を作ってみた】イメージを伝えただけで「Fire In My Veins」が完成した

こんにちは、SoundCrafter AIです。
今回は、AIを使ってオリジナル曲「Fire In My Veins」を作ってみました。
ただ、今回の音楽制作は、自分で楽器を演奏したり、コード進行を考えたり、メロディーを一から作ったりしたわけではありません。
最初に自分が考えたのは、
「疾走感のある熱いロックにしたい」
「ライブで盛り上がる曲にしたい」
という、頭の中にあるイメージでした。
そのイメージをAIに伝えながら、歌詞や曲の方向性を作り、最終的にSuno AIで一曲の音楽として完成させました。
Fire In My Veins
イメージから始まったものが、本当に「聴ける曲」になる。
今回は、その面白さについて紹介します。
目次
- Suno AIでオリジナル曲を作ってみた
- 最初に考えたのは「曲」ではなく「イメージ」
- 「Fire In My Veins」で目指した世界観
- AIから生まれた歌詞
- 完成した曲を聴いて驚いたこと
- AIに任せても自分らしさは出せる?
- 音楽制作のハードルが一気に下がった
- まとめ
Suno AIでオリジナル曲を作ってみた
以前なら、「自分で曲を作ってみたい」と思っても、かなり高いハードルを感じていました。
作曲をするならコードの知識が必要そうですし、楽器を演奏する技術も必要です。
さらに歌を入れるなら、ボーカル、録音、編集なども必要になります。
音楽が好きでも、
「聴くのは好きだけど、作るのは難しそう」
そう感じている人は多いのではないでしょうか。
ところが、AI音楽生成を使ってみると、その感覚が大きく変わりました。
最初に考えたのは「曲」ではなく「イメージ」
今回、自分の中に細かなメロディーがあったわけではありません。
むしろ最初にあったのは、かなり感覚的なイメージでした。
- テンポが速く、疾走感がある
- 熱いJ-ROCKのような雰囲気
- アニソンのようにサビが盛り上がる
- 力強い男性ボーカル
- ギターとドラムが前に出る
- ライブで拳を上げたくなる
- 最後は大きく盛り上がって終わる
こうしたイメージをAIに伝えました。
専門的な音楽用語を完璧に知らなくても、「どんな曲が欲しいのか」を自分なりの言葉にするところから始められるのが、とても面白いところです。
「Fire In My Veins」で目指した世界観
今回の曲で大切にしたかったのは、単純に「格好いいロック」というだけではありません。
テーマとして考えたのは、
迷っていても前へ進む。
完璧じゃなくても本気で挑む。
自分の中の熱を信じる。
そんなイメージでした。
タイトルの「Fire In My Veins」も、その気持ちを表しています。
直訳に近いイメージでは「血管の中を炎が流れている」。つまり、自分の内側から湧き上がってくるような強い衝動や情熱を感じさせるタイトルです。
AIから生まれた「Fire In My Veins」の歌詞
今回の歌詞も、自分が完成形を一から書いたものではありません。
曲のテーマや雰囲気、伝えたい方向性をもとにAIを使いながら形にしていきました。
【Aメロ】
鳴り止まない鼓動が合図だ
迷いなんて置いてきた
曇った空も切り裂いて
今 走り出す このまま
【Bメロ】
誰かの声より 自分を信じて
確かめるように 拳を握った
【サビ】
Fire in my veins 燃えたぎる衝動
止まらない この夜を壊せ
限界なんて知らないふりして
Get up, get up 駆け上がってく
100点なんていらない
本気の音を鳴らせ Woah oh oh
【Aメロ2】
噛み締めた言葉も全部
明日へのガソリンだ
振り返るには早すぎる
今 掴め このチャンス
【Bメロ2】
崩れそうな夜も 味方に変えて
不敵な笑みで 前だけ見てる
【サビ】
Fire in my veins 燃えたぎる衝動
止まらない この夜を壊せ
限界なんて知らないふりして
Get up, get up 駆け上がってく
誰にも消せない この炎で
描いてく 俺たちのStory
【落ちサビ】
息切らして 掴んだ光
それだけでいい それでいい
【ラストサビ】
Fire in my veins 止まらない衝動
このままいけ 世界を壊せ
限界なんて笑い飛ばして
Get up, get up 駆け上がってく
誰にも消せない この炎で
描いてく 俺たちのStory
この中で、個人的に特に印象に残ったのが、
本気の音を鳴らせ
という部分です。
完璧を目指しすぎるのではなく、まずは自分の気持ちを思い切り出す。
自分が最初に思い描いていた「前へ進みたくなる曲」というイメージに、かなり近い言葉になりました。
完成した曲を聴いて驚いたこと
そしてSuno AIで実際の曲にしてみました。
ここが今回、一番面白かったところです。
文字で見ていた歌詞にメロディーが付き、ボーカルが入り、ギターやドラムが重なると、一気に「作品」らしく聞こえてきます。
特に「Fire in my veins」というフレーズがサビで歌われた瞬間は、
「おお、本当に曲になってる」
と感じました。
自分が歌ったわけでも、自分でギターを弾いたわけでもありません。それでも、最初に思い浮かべていた世界観が音として出てきた瞬間は、かなり新鮮でした。
AIに任せても「自分らしさ」は出せる?
AIで作品を作ると、
「全部AIなら、自分が作ったとは言えないのでは?」
と感じる人もいると思います。
今回、自分自身も曲を作りながら少し考えました。
確かに、歌詞やメロディー、演奏そのものを自分一人で作ったわけではありません。
でも、
「サビはもっと熱くしたい」
「ライブ感が欲しい」
「この雰囲気は違う」
「この方向が好き」
と判断していく部分には、確実に自分の好みがあります。
AIが作ってくれるからこそ、これからは「何を作りたいのか」「何を選ぶのか」という感覚も、ますます重要になるのかもしれません。
音楽制作のハードルが一気に下がった
今回Suno AIを使ってみて、一番大きく感じたのは「音楽を作る入口が広がった」ということです。
これまで曲作りに興味があっても、
・作曲の知識がない
・歌に自信がない
・録音環境がない
・何から始めたらいいかわからない
こうした理由で諦めていた人もいると思います。
でもAIがあれば、
「こんな曲を作ってみたい」
というところから始めることができます。
これは音楽が好きな人にとって、かなり大きな変化だと思います。
完成した「Fire In My Veins」を聴いてみてください
記事だけでは、実際の曲の勢いや雰囲気までは伝わりにくいと思います。
ここには、Suno AIで完成した「Fire In My Veins」の音源や動画を掲載する予定です。
ぜひ歌詞を見ながら聴いて、AIがどんな曲に仕上げたのか比べてみてください。
まとめ|「こんな曲が欲しい」が本当に曲になった
今回作った「Fire In My Veins」。
最初にあったのは、曲でも楽譜でもありませんでした。
ただ、
「こんな熱い曲を聴いてみたい」
というイメージだけです。
そこからAIにイメージを伝え、歌詞を作り、Suno AIで実際の楽曲にしていく。
少し前なら、頭の中で想像するだけで終わっていたものが、本当に音として聴けるようになりました。
もちろん、AIがあれば何もしなくても思い通りの曲になるわけではありません。
「もっとこうしたい」と考えたり、生成されたものから好きな方向を選んだりする作業も必要です。
それでも、音楽を「聴く側」から「作って楽しむ側」へ一歩踏み出せる。それこそが、今回Suno AIを使って一番面白いと感じたところでした。
今回のポイント
- 曲の専門知識がなくても、イメージから始められる
- 歌詞やサウンドをAIと一緒に形にできる
- 自分の「好き」「違う」を選ぶことも制作の一部になる
- 頭の中だけにあった音楽を実際に聴ける
これからもSoundCrafter AIでは、AIを使った音楽制作や、実際に作ってみて感じたことを紹介していきたいと思います。

